【諏訪大社 四社巡り】御朱印と記念品をゲット!③-下社秋宮編-

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こんにちは。ぶ~ちゃんです。

諏訪大社4社巡りの三社目にやってきたのは「諏訪大社 下社 秋宮(しもしゃ あきみや)」です。

下社(秋宮・春宮)は諏訪湖を挟んだ北側に位置しており、上社(前宮・本宮)からは少し離れた場所にあります。
下社秋宮は、神霊が秋から冬にかけて鎮座する神社であり、中山道と甲州街道の合流点、下諏訪宿の中心地に位置しています。実はここ、長く過酷だった私たちの「甲州街道歩き旅」の本当のゴール地点でもあるんです。

ここ秋宮の最大の見どころは、国の重要文化財である荘厳な幣拝殿・神楽殿、そして青銅製日本一の狛犬です。温泉が湧き出る手水や、樹齢八百年の大杉にまつわる七不思議など、上社とは異なる賑わいと迫力、そして深い歴史を感じる旅をお届けします。

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諏訪大社 下社 秋宮とは?遷座祭の舞台と宿場町の中心

諏訪湖を挟んで北側に位置する「下社(秋宮・春宮)」は、上社(前宮・本宮)とはまた違った空気を纏っています。 「諏訪大社下社秋宮」は、神霊が秋季の後半(8月から翌年1月まで)に鎮座することからその名が付けられました。年に二度、春宮との間で御神体が移動する「遷座祭」が行われ、特に8月1日に春宮から秋宮へ御神体が遷る「お舟祭り」は、地域最大の熱気を帯びる祭事として有名です。

また、秋宮は中山道と甲州街道が交わる下諏訪宿の中心地。こんこんと温泉が湧くこの宿場町は、古くから参拝客だけでなく、長旅の疲れを癒やす旅人たちから厚く信仰されてきました。下諏訪駅から徒歩10分というアクセスの良さもあり、四社の中でもひと際賑わいを見せています。

秋宮の境内を歩く~歴史と神秘に触れる見どころ~

ここからは、実際に境内を歩いて見つけた数々の見どころをご紹介していきます。

千尋池

神社の境内入口のすぐ左側に池があります。
ここは御手洗川の清らかな水が流れ込む場所で、池の底が静岡県浜松市近郊の海に通じているという伝説より「千尋の池」という名前が生まれたとされています。かつて失われたとされる重要文化財「売神祝ノ印(めがみほうりのいん)」が見つかった場所としても知られています。神秘的ですね。

手水舎

千尋池の隣、鳥居の手前には一般的な水の手水舎があります。ただ、鳥居の外側に位置しているためか、私たちが訪れた時はほとんど人がいませんでした。多くの参拝客は、この後ご紹介する「御神湯」へと向かうのかもしれませんね。

鳥居

私たちが参拝した日は、残念ながら鳥居周辺が整備工事中だったため、正面からくぐることはできませんでした。少し回り道をして、右手の駐車場・社務所側から参道へと入ります。

この道を通って、社務所側から参道に入ります。正面鳥居から続く石段の上に出ます。

御神湯

参道を進むと、ふわりと硫黄の香りが漂ってきます。これが「御神湯」です。
なんと、龍の口からこんこんと流れ出ているのは本物の「温泉」。上社本宮の「明神湯」と同じく、温泉地・下諏訪ならではのお清めですね。冷たい外気に包まれた季節でしたが、手を浸すと想像以上の熱さ!冷えた両手がじんわりと温まり、長旅の疲れが少し和らぐようでした。

根入りの杉

参道の中央にそびえ立つのは、石柵で囲まれた高さ約35メートル、樹齢約800年の雄大な大杉「根入りの杉」です。この大杉は大社の御神木の一つとして崇められています。
真夜中になると「枝を垂れて寝入りいびきをかく」と伝えられています。
小枝を煎じて子供に飲ませると、夜泣きしなくなるという言い伝えもあるようです。


神楽殿と日本一の青銅製狛犬

境内でひときわ目を引くのが、国の重要文化財に指定されている「神楽殿」です。
神楽殿の両脇を固めるのが、高さ170cmを誇る日本一大きな青銅製の狛犬です。迫力満点の狛犬を従えた重厚な神楽殿は、秋宮のシンボルと言っても過言ではありません。

近づくにつれて、その圧倒的な威圧感に息を呑みます。正面に掲げられた巨大な「大注連縄(おおしめなわ)」は重さ約1トンとも言われ、御柱祭の際に掛け替えられるとのこと。

幣拝殿

神楽殿の先にあるのは、重要文化財の「幣拝殿」「左右片拝殿」です。
幣拝殿の見事な彫刻は江戸中期の名匠によるものです。本宮同様、本殿はありません。

本宮では幣拝殿に近寄ることができませんでしたが、ここでは間近でその美しさを堪能できます。江戸時代中期の名匠・立川和四郎富棟による見事な彫刻が随所に施されており、木の温もりの中に宿る重厚な芸術性に目を奪われました。

無事に「甲州街道歩き旅」の終わりを迎えられたことを報告しました。

御柱

幣拝殿の四隅には、諏訪大社ならではの「御柱」が天を突くように建ち並んでいます。手前の二本はもちろん、奥側に建つ二本も遠目からしっかりと確認することができました。神域を守る力強い柱の姿は、いつ見ても心が引き締まります。

天覧の白松

日本全国でわずか30本余りしか確認されていないこの希少な白松。珍しい三葉の松で、昭和天皇がご覧になったので「天覧の白松」と呼ばれるようになったそうです。

御朱印

下社秋宮の御朱印は、社務所でいただくことができます。社務所は「御神湯」の近くにあるので、参拝後に立ち寄るのがスムーズです。(※お守りや縁起物を扱う「授与所」では御朱印の対応をしていないのでご注意くださいね。)


下社秋宮」にも目を引く建造物がたくさんありました。
今回立ち寄りませんでしたが「宝物殿」には、千尋池で見つかったとされる「売神祝之印(めがみのほうりのいん)」や「武田信玄の奉納した日本刀」など、貴重な品々が展示されているようです。

甲州街道の終点として、そして四社巡りの三社目として訪れた「下社 秋宮」。迫力ある神楽殿や温泉の手水、そして立川流の芸術的な彫刻など、宿場町ならではの熱気と歴史の重みが美しく融合した素晴らしい神社でした。甲州街道を歩き切った達成感とともに、この場所で手を合わせられたことは一生の思い出です。
さて、私たちの諏訪大社巡りもいよいよ最終章!次回は四社巡りのラストを飾る「下社 春宮」へ向かいます。秋宮とはまた違った静寂と神秘に包まれた空間をたっぷりご紹介しますので、ぜひお楽しみに!

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