【甲府駅発】半日で巡る王道散策モデルコース!武田神社・甲州夢小路・甲府城の見どころ

アフィリエイト広告を利用しています。
ふらっと散策
スポンサーリンク

こんにちは。ぶ~ちゃんです。

「甲州街道歩き旅」の途中、私たちは街全体が熱気に包まれる「信玄公祭り」の開催を知ることになりました。どうしても武田信玄公役の「冨永愛さん」を一目見てみたい!という妻の強い要望を受け、急遽旅のプランをアップデート!
メインイベントである祭り2日目は、歩き旅を少し早めに切り上げて、甲府駅周辺の歴史散策スポットをじっくり巡ることにしました。

甲府には、戦国武将・武田信玄公ゆかりの史跡や、城下町の風情を感じられる写真映えスポットがたくさんあります。今回は、歩き旅の寄り道として訪れた「武田神社」「甲州夢小路」「甲府城(舞鶴城公園)」を巡る、半日〜日帰りで満喫できるおすすめの観光モデルコースをご紹介します!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポット①:武田神社|信玄公を祀るパワースポットと参道散策

早朝の凛とした空気の中、この日のメインイベントである「信玄公祭り」への期待を胸に、まずは甲府観光の要である「武田神社」へ向かいました。

武田神社へのアクセスと躑躅ヶ崎館跡

武田神社は、JR甲府駅北口から北へ約2km、まっすぐ伸びる「武田通り」の突き当りに鎮座しています。

  • 徒歩の場合: 約30分。緩やかな上り坂が続くため、街並みを楽しみたい方におすすめです。
  • バスの場合: 甲府駅北口から山梨交通バスで約8分(「武田神社」下車)。ただし、土日祝の早朝は便数が限られるため事前確認が必要です。
  • 車・カーシェアの場合: 甲府駅から約5分。神社周辺に参拝客用の無料駐車場が整備されています。

私たちはこの後の「甲州街道歩き旅」に備えて体力を温存したかったため、甲府駅前のカーシェアを利用しました!早朝6:30頃に到着した際、お濠周りの駐車場は車が数台程度で、とてもスムーズに参拝できました。昼間は混雑するため、早めの時間帯の訪問がおすすめです。

甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)の見どころ

武田神社の前から甲府駅方面に向かって撮った一枚です。まっすぐな道がずーっと伸びています。
写真ではちょっと分かりにくいですが、神社側から駅に向かって、ゆるやかな下り坂になっています。

神社の道を挟んだ向かいには、「甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)」があります。
ここでは、武田信玄の生涯や戦国時代の文化が分かりやすく展示されていて、じっくり楽しめる資料館です。

ブーちゃん
ブーちゃん

甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)
2019年にできたんだブ。なんと、甲府が開府してから500年のお祝いで、武田氏三代が過ごした武田氏館跡のことをいろいろ教えてくれるブ。展示室では、楽しく武田氏の歴史を知れるようになってるブ。それと、出土したものとかを見て、もっと深く歴史を勉強できる特別展示室(有料)もあるんだブ。

以前訪れた際には、名前の通り「つつじ」が見事に咲き誇っていました。季節ごとの表情も楽しめる場所です。

武田神社

早朝にもかかわらず、境内には散歩やランニングを楽しむ地元の人の姿がありました。信玄公が今もなお、地域の人々に慕われ、日常に溶け込んでいることが伝わってきます。ここは国の史跡であり、「日本100名城」にも選定されています。

武田神社には、武田信玄が御祭神として祀られています。

朝のひんやりとした空気を胸いっぱいに吸い込むと、不思議と力が湧いてくるのを感じます。

一の鳥居からの絶景

石段を登ると、一の鳥居があります。

石段を登り一の鳥居をくぐったら、ぜひ甲府駅方面を振り返ってみてください。武田通りを中心に、甲府の街並みと遠くの山々が一望できる素晴らしいロケーションです。

「武田菱」の形をした手水舎

参道を進むと左手に見えるのが、武田家の家紋である「武田菱」を模した手水舎です。シャープで洗練されたデザインは、武田家らしい格式の高さを感じさせます。

重厚な茅葺屋根の拝殿

風格漂う茅葺屋根と、優美な曲線を描く唐破風(からはふ)。重厚な造りの拝殿の前に立つと、戦国乱世を駆け抜けた信玄公の威厳に触れるような、厳かな気持ちになります。右奥には歴史の重みを感じさせる「宝物殿」も見えます。

能舞台「甲陽武能殿」

境内に神楽殿「甲陽武能殿」があります。
能舞台は2006年に建造となっており、比較的新しい建物です。
能楽公演はもちろん、ライブやコンサートも開催されるようです。

この日は甲陽武能殿の前の芝生内に、座席が設けられていました。何かイベントが開催されるようですね。

神社でパワーをたっぷりチャージした後は、一度ホテルに戻って朝食を摂り、散策の後半戦へ向かいます!

スポット②:甲州夢小路|明治〜昭和のレトロな城下町を再現したエリア

昨日の旅の終点に向かう前に、甲府駅周辺の城下町の歴史を感じるスポットへ寄り道しました。

甲府駅の北口を通り抜けて、「甲州夢小路」に向かいました。
北口の広場にはタープテントがいくつも設置されていて、どうやら信玄公祭りの準備が進んでいるようです。

甲州夢小路:レトロな城下町の再現

甲州夢小路は、かつての甲府城下町や昭和初期のレトロな街並みを再現したおしゃれなショッピング・散策エリアです。

夢小路にある高い塔は、明治初期まで時刻を知らせていた「時の鐘」を再現した建物だそうです。

石畳と水路があり、雰囲気があって、散策が楽しい場所です。エリア自体は広くないので、1時間もあれば、ゆっくりとお店を一通り見て回れると思います。

ブーちゃん
ブーちゃん

甲州夢小路
2013年にオープンした商業施設なんだブ。江戸時代から昭和時代初期の古民家や蔵、倉庫が移築されてできたんだブ。その中には山梨の伝統工芸品や美味しい県産の食べ物を楽しめるお店がいっぱいあるんだブ。ショップではワインやアクセサリー、和紙なんかも買えるブ。水路や石畳があって、レトロな雰囲気の路地を歩くのも楽しいんだブ。

早朝は店舗の営業時間前でしたが、静かな石畳の路地を歩きながら写真撮影を楽しむことができました。レトロモダンな景観は、どこを切り取っても絵になります。

スポット③:甲府城(舞鶴城公園)|野面積みの石垣と甲府盆地を一望する絶景

夢小路を抜け、踏切を渡ると現れるのが「甲府城(舞鶴城)」です。東側の石垣は、自然の石を加工せずに積み上げた「野面積み(のづらづみ)」で、高さは約17m。見上げるような巨大な壁には、圧倒的な迫力があります。

ブーちゃん
ブーちゃん

甲府城
最初は平安時代後期に、甲斐源氏の一条氏の居館としてできたんだってブ。武田氏がなくなった16世紀末に築かれて、豊臣秀吉の甥、豊臣秀勝や浅野長政が城主になったんだブ!
豊臣政権のときは、徳川家康に対抗するための大事な場所で、江戸時代には将軍家に一番近い城だったんだブ。江戸時代中期には、5代将軍・徳川綱吉の側近、柳沢吉保が城主をつとめていたんだブ!

舞鶴城公園

お城の敷地は「舞鶴城公園」として整備されています。「舞鶴」という名は、城の形が鶴が羽を広げた姿に似ていることに由来するそうです。

橋を渡り終え城内に入ると、舞鶴城を象徴する、鶴の像と灯篭が並んで建っています。

「信玄公祭り」に向けた有料観覧席がずらりと並んでいました。今夜ここで、冨永愛さん率いる「甲州軍団」の出陣式が行われるのかと思うと、今から胸が高鳴ります。

ふと見上げると、街のどこからでも見える巨大な「謝恩碑」がそびえ立っています。これは明治時代の水害復興の際に御料林を下賜された感謝を込めて建てられたもの。天守台まで登れば、甲府盆地を一望できる絶景が待っています。

舞鶴城公園南広場です。こちらでも、お祭りに向けて準備が着々と進められていました。午後にはきっとたくさんの人が集まって賑わうことでしょうね。とても楽しみです。

まとめ|甲府の歴史と城下町の魅力に触れる旅

武田神社の凛とした空気感、甲州夢小路のノスタルジックな街並み、そして甲府城の壮大な石垣と歴史ロマン──。

甲府駅周辺は、徒歩や短い移動時間だけで「戦国時代から近代までの歴史」をギュッと凝縮して体感できる、非常に魅力的な観光エリアです。

日帰り旅行はもちろん、街道歩きの寄り道や信玄公祭りの鑑賞ルートとして、ぜひ今回のモデルコースを参考にしてみてくださいね!

次回は、いよいよ開催された「信玄公祭り本番」の熱気と武者行列の様子を現地から詳しくレポートします。お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました