こんにちは。ぶ~ちゃんです。
「甲州街道御宿場印」が販売開始されました。
古い町並みを抜ける風の心地よさ、ふと漂うお醤油の香ばしい匂い、そして足裏にしっかりと伝わる道の感触。街道歩きには、私たちの五感を刺激するノスタルジックな魅力が詰まっていますよね。
そんな歩き旅の楽しさを何倍にも膨らませてくれる「甲州街道御宿場印」が販売開始されたのをご存知ですか?ただ集めるだけでなく、訪れた宿場町の空気を吸い込んだ証として、あなただけの特別な記念品になること間違いなしです。今回は、旅の軌跡を鮮やかに彩る御宿場印の魅力と集め方のコツをたっぷりご紹介します!
甲州街道の新たな楽しみ方!御宿場印プロジェクトとは
江戸五街道の一つとして、古くから多くの旅人が行き交った甲州街道。その歴史ある街道沿いに、新たな観光プロジェクト「甲州街道御宿場印プロジェクト」が誕生しました。
2021年に大きな話題となった「日光街道、日光西街道御宿場印」に続き、甲州街道沿いに点在する旧宿場の魅力を再発見し、周辺の街おこしや観光を盛り上げるためにスタートした熱いプロジェクトです。2023年5月1日(月)に待望の販売が開始され、街道歩きを愛する旅人たちの間で早くも必須アイテムとなっています。
日本橋から下諏訪までの約220キロメートル。その長い道のりに息づく甲州街道宿場町、全34箇所の「御宿場印」を手に入れる旅に出かけてみませんか?
歴史と今を繋ぐ「御宿場印」の魅力
2023年5月1日(月)から「甲州街道御宿場印」の販売が開始されました。
御宿場印とは、宿場名と記念の角印が美しくあしらわれた、いわば「訪宿証」です。神社仏閣の「御朱印」やお城の「御城印」と同じように、実際にその宿場を訪れた人だけが手にできる特別な一枚です。
印紙には各宿場町ならではの風光明媚な景色や、地域に根付く歴史的な名所がデザインされており、見ているだけでその土地の空気感が蘇ってきます。日付は自分で記入するスタイルなので、筆を入れるたびに「あの日はよく晴れて、風が気持ちよかったな」といった鮮明な記憶が呼び起こされますよ。

甲州街道を彩る34種類の御宿場印
甲州街道には歴史上45の宿場が存在しますが、近隣の村同士が協力して運営していた「合宿」をまとめる形で、起点である「江戸日本橋」から終点の「下諏訪宿」まで、全34種類の御宿場印が用意されています。
1枚300円(税込)で販売されており、異なる土地のものをまとめて買うことはできません。その土地の土を踏み、風を感じながら集めるからこそ、価値があるのです。
「御宿場印」のデザインは各宿場町ごとに異なり、その地域の特色や名所、風景が御朱印に描かれています。
甲州街道御宿場印…1枚300円(税込)



















御宿場印と専用帳の販売場所・購入方法
どこで買えるの?事前の情報収集がカギ
「甲州街道御宿場印」は、甲州街道沿いの各宿場にある観光案内所や寺社、地域の商店などで取り扱っています。
ただし、営業時間が限られていたり、定休日があったりと、訪れるタイミングによっては購入できないこともあります。休日に歩き旅を計画されている方は特に注意が必要です。
行かれる前には必ず「甲州街道御宿場印プロジェクトHP」などで、最新の販売場所や営業時間をチェックしておくことを強くおすすめします。
コレクター必見!甲州街道御宿場印帳
34種類すべてを集めるなら、専用の「甲州街道御宿場印帳」は必携です!1冊3,000円(税込)で販売されています。 蛇腹状になった美しい冊子には全宿場名が記載されており、台紙の切り込みに差し込むだけで、御宿場印を傷つけることなく綺麗にコレクションできるよう工夫されています。一つずつ空欄が埋まっていく過程は、まるで自分の歴史絵巻を作り上げているようなワクワク感がありますよ。
販売所の一部で取り扱っていますが、在庫がない場合もあるため、こちらも事前のご確認をお願いします。
甲州街道御宿場印帳…1冊3,000円(税込み)





御宿場印の魅力
街道歩き旅の思い出づくりにぴったりなアイテムが「御宿場印」です。
御宿場印は、訪れた宿場町の証となり、個別のデザインや風景が描かれています。これらの印は、旅の軌跡や経験の記録だけでなく、大切な記念品となります。
御宿場印は地域の活性化や文化の継承にも貢献しています。地域の観光案内所や寺社仏閣などで手に入る御宿場印は、宿場町の街おこしや観光客の増加にもつながります。
また、各宿場町を巡りながら御宿場印を集めることで、地域の魅力的な観光スポットや歴史的な建造物、風景を合わせて楽しむことができます。
その地域の歴史や文化に対する理解や関心を深めることにも繋がります。
御宿場印めぐりで結ばれる地域で、新たな出会いや発見があるかもしれません。
みなさんも御宿場印帳を片手に、甲州街道を歩いてみてはいかがでしょうか。
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