昭和記念公園に行ってきた!ー黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩ー

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ふらっと散策
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こんにちは。ぶ~ちゃんです。

秋も深まり、木々が鮮やかに色づく季節がやってきましたね。 「どこか情緒ある日本庭園で紅葉を愛でたいな」と思い立ち、都心からもほど近い日本最大級の公園、「国営昭和記念公園」を訪ねてきました。

今回は、昼間の爽やかな散策から、夜の幻想的なライトアップイベント「秋の夜散歩」まで、その魅力を余すことなくお届けします。一歩足を踏み入れれば、そこは都会の喧騒を忘れる別世界。私と一緒に、黄金色に染まる並木道を歩いてみませんか?

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広大な自然に抱かれる国営昭和記念公園の魅力

昭和天皇御在位50年記念事業として、かつての米軍立川飛行場跡地に誕生したこの公園。総面積180haという圧倒的なスケールを誇り、立川市と昭島市にまたがって広がっています。

豊かな自然の中でスポーツを楽しんだり、カメラを片手に散策したりと、訪れる人それぞれが思い思いの時間を過ごせる場所です。大規模ながらも都心から気軽にアクセスできる立地も魅力の公園です。

園内を快適に巡る移動手段とグルメ情報

とにかく広い園内を効率よく楽しむなら、移動手段の確保が鍵となります。

  • サイクリングコース: 総延長14kmの専用コースがあり、各サイクルセンターで自転車をレンタル可能。持ち込みもOKです。
  • パークトレイン: 約45分で園内を一周する可愛いトレインが巡回。7か所の停留所があり、ガイドを聞きながら景色を楽しめます。

お腹が空いたら、園内のレストランやカフェへ。バーベキューガーデンもあり、手ぶらで楽しむこともできます。驚いたのは、売店で生ビールが販売されていること!青空の下での一杯は格別でしょうね。

秋の彩りに包まれる「黄葉・紅葉まつり」を歩く

私たちが訪れた時期は、ちょうど「黄葉・紅葉まつり」の真っ最中。園内の至る所が黄色や赤に染まり、目を楽しませてくれます。

昭和記念公園 あけぼの口

JR立川駅から一番近い、徒歩約10分程のところにある「昭和記念公園 あけぼの口」です。
敷地に入ってから「立川ゲート」まで、更に5分程歩きます。

その途中にある広大な芝生の公園「ゆめひろば」では催しものが開催されていました。
「ゆめひろば」を含む「みどりの文化ゾーン」は無料区となっており、天気の良い休日には家族連れ等で賑わいます。

立川ゲート

ゲートの先は有料区間です。
入園料は入場料大人\450。中学生以下はなんと無料です。
入園券を券売機で購入しましたが、ICカードで電車の改札口のようにタッチで入園することができます。園内の券売機や売店もキャッシュレス対応しているようです。お財布いらずで便利になりましたね。

カナールイチョウ並木

立川ゲートをくぐると、目の前に広がるのが「カナールイチョウ並木」。左右対称に整えられた並木道は開放感抜群です。少し緑が混じったイチョウも、光を浴びてキラキラと輝き、訪れる人々を温かく出迎えてくれます。

かたらいのイチョウ

立川ゲートからゆっくり歩いて約30分。昭島口付近にあるこの並木道は、カナールよりも枝ぶりが大きく、頭上を覆いつくすような黄金のトンネルが楽しめます。まさに「語らい」たくなるような、落ち着いた雰囲気が漂う人気スポットです。

日本庭園

さらに歩を進めること15分。しっとりとした情緒あふれる「日本庭園」に到着です。雪吊りが施された松の姿は、まるで金沢の兼六園を彷彿とさせます。池に映り込む紅葉は、まさに自然が作り出す芸術。時折吹く風に水面が揺れる様子もまた、風情があります。

写真撮影などにも使える和の貸出しも行っているようです。

紅葉の時期はもう少し先かと思っていましたが、かなり色づいていました。
色とりどりの景色が広がります。自然が作り出す芸術です。

雪の少ない関東でも松の雪吊りをやっているんでしょうか。美観目的なんでしょうかね。
兼六園を思い出します。

少し風が強くて、水面が波立っています。

晴れていて欲しい気持ちもありましたが、曇りでしっとりとした紅葉の美しさもある!と思うことにします。

和傘の通路です。和の雰囲気は出ていますね。

先ほども話しをしましたが、この日は風が少し吹いていました。
飾りの風鈴の音が鳴りやみませんでした。少し耳障り…そよ風であって欲しかったですね。

16:00で庭園を退場をするようにアナウンスがあります。
夜間のライトアップ準備のため、日中の日本庭園は16:00で一度閉門、準備が整い次第再度開門となります。

日本庭園前 特設売店

庭園入口前にあるお茶屋さんでは、三福だんごや甘酒が販売されています。
「歩き疲れたから動けない…」と弱音を吐いていた妻でしたが、だんごの香ばしい匂いを嗅いだ瞬間、シャキッと背筋が伸びて最前列に並んでいました。彼女の「食いしん坊センサー」は、最新のGPSより正確なようです。私たちは「みたらし」と「江戸甘味噌」をチョイス。もっちりとした食感が、散策の疲れを優しく癒してくれました。

幻想的な夜の競演「秋の夜散歩」

16:30を過ぎると、いよいよお待ちかねの「秋の夜散歩」が始まります。夜間は日中とは開園エリアが異なるため注意が必要です。

夜間鑑賞のポイントと防寒対策

この時期、夜は一気に寒くなるので、しっかり防寒対策をしていくことをお勧めします。
先の話しをしてしまうと、人で混雑していて止まっている時間が長い(体が動かせない)場所もあります。

夜間の日本庭園ライトアップ鑑賞には「鑑賞券」が別途必要になります。
窓口券は「こもれびの家」にて大人\1,300、中学生以下\700。
「WEB券」では大人\1,100、中学生以下\600で販売されています。

私たちはWEB券を事前に購入しました。
入場時にチケット購入時にメールに届いたQRコードを示して、係員に読み取って入場となります。

再開門からライトアップ開始まで、園内は人影もまばらです。
この時間は夕日の差し込む日本庭園等を、貸し切り状態楽しむことができます。

日本庭園 ライトアップ

昼間とはまた違った美しさがありますね。
本来の自然の美しさを更に助長させてくれます。

17:00を過ぎ、辺りもすっかり暗くなってくると、夜散歩を楽しむ方がたくさんの人が園内に入ってきます。夜間の始発バス方が辿り着く頃の時間にもなります。
人の動きに合わせて池の周りをゆっくり周遊することになります。

木橋の手前「三脚撮影スポット」からの写真です。
息を飲む美しさです。穏やかな水面に、水鏡となって映し出される幻想的な景色が広がります。

暗闇の中、ライトアップされた和傘は、昼間とはまた別の美しさがあります。
こちらも幻想的な景色が広がります。

撮影用に、反射板が備えつけられていました。上の写真と比べるとボリュームがあり圧巻ですね。

風鈴も、ライトに照らされて、ガラスの美しさが映えます。

少し離れたところから見る雪吊りの松です。
立川市街地にいるとは思えません。

和傘エリアの先では、通路に波紋や錦鯉、色とりどりのモミジが投影されていました。

かたらいのイチョウ

昼間見た、ところどころまだ緑の残るイチョウも綺麗でしたが、ライトアップしたされたイチョウは更に緑と黄色が映えます。

夜のイチョウ並木は、黄金色と残った緑が光に強調され、驚くほど鮮やか。青色の演出も加わり、幻想的でミステリアスな世界観を創り出しています。ただ、かなりの人出なので「かたらい」というよりは「にぎわい」の並木道になっていました。

青色での演出です。黄色のイチョウとは逆のトーンですが、落ち着きがあって綺麗ですね。

並木の出口から振り返って一枚。逆色が混ざり合った不思議な世界です。

カナールイチョウ並木

最後は入口近くのカナールへ。こちらは時間とともにライティングの色が緩やかに変化していきます。自然な黄色も素敵ですが、アーティスティックな光の演出が、旅の終わりをドラマチックに締めくくってくれました。

私たちは昼間の(ライトアップ前の)イチョウの色を見ていますが、夜間から入場してくる方もいると思うので、入場間際くらいは通常のライトで自然のイチョウの色を見せても良いのでは?と思いましたが…
見方を変えてしまうと、少し不気味な感じもしてしまいますけど…

昭和記念公園 紅葉散策まとめ

昭和記念公園の紅葉は、都内にいながら旅の醍醐味を味わえる最高のスポットでした。昼の自然な美しさと、夜の幻想的なアート。どちらも捨てがたい魅力に溢れています。特にライトアップは、混雑を考慮しても一度は見ておきたい絶景です。

紅葉の季節はあっという間に過ぎ去ってしまいます。「いつか行こう」と思っているうちに冬が来てしまうかもしれません。ぜひ、大切な人を誘って、今だけの特別な景色に会いに行ってみてください。

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