秋の高尾山へ行ってきた!-6号路下山-

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ふらっと散策
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こんにちは。ぶ~ちゃんです。

山頂に到着すると、絶好の行楽日和ということもあり、たくさんの登山客で賑わっていました!本当は山頂で名物のとろろ蕎麦を食べようと思っていたのですが、どのお店も長蛇の列……。今回はお蕎麦を潔く諦め、山頂からの素晴らしい景色を存分に満喫してから下山することにしました。

東京都心から気軽にアクセスできる高尾山は、四季折々の自然美と豊富な登山コースが魅力の人気スポットです。今回は、混雑を避けて大自然の中を歩く「6号路」での下山ルートをご紹介します。初心者向けの「1号路」との違いや、それぞれのコースの魅力を余すところなくご紹介します。

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山頂からの絶景!ついに見えた富士山の姿

この日は天気も良く空気が澄んでいたので、山頂の展望台からの景色に期待していました。そして……見えました!美しい富士山の姿が!
高尾山には何度か登っていますが、ここまで富士山がはっきりと見えたのは今回が初めてです。

ブーちゃん
ブーちゃん

高尾山と富士山
高尾山は古くから富士信仰の山として知られていて、富士山に関係するものがいろいろあるんだブ。江戸時代には、富士山に続く道の起点を高尾山として、富士信仰の人々が富士へ向かったんだブ。ただ山頂から綺麗な富士山が望めるというだけではなんだブね。

ちなみに、高尾山頂からは小仏城山、景信山へと続くルートもあります。平坦な道が続き、本格的な山歩きを楽しめるコースになっているようですよ。

混雑を避けていざ下山!大自然を味わう「6号路」

高尾山頂からの眺望を満喫した後は、いよいよ下山開始です。
今までの高尾山登山では、そのまま1号路を引き返して下山することがほとんどでしたが、今回は登山者が非常に多かったこともあり、自然豊かな「6号路」から下山することにしました。

6号路

山頂手前にあるトイレの前に、6号路の入口があります。

6号路はハイシーズンは混雑緩和と事故防止のために、一方通行規制がかかる時期があるようですので、事前の確認をお勧めします。

道中にトイレはないので、山頂で済ませておくのが良いです。
先に言ってしまうと、6号路は道幅が狭く、休憩できる箇所も限定的です。お店もありません。
足元も悪い道(ぬかるみ、飛び石、木の根等)が続くので、装備や体調を良く考えてコースを選択して下さい。

やはり一番安心、安全なのは、しっかりと舗装整備もされている1号路です。

舗装された道を進むと今度は、木製の階段が続きます。
少し狭いですが、片側1列になれば、上下で十分道を分け合えます。

木の階段と沢歩き

舗装された道からスタートし、すぐに木製の階段が続きます。少し狭いですが、片側1列になればすれ違うスペースは十分にあります。横並びにならず、お互いに譲り合って進みましょう。
下りだと最初ですが、登りの人にとっては最後にこの約400段の階段が待ち受けていることになります。登る際は無理のないペースで!

木々に囲まれた山を味わいながら下ります。

階段道が終わり、しばらく木々に囲まれた山道を味わいながら下ると、今度は沢が現れます。
なんと、石などを踏み台にしながら沢の上を歩いていくオフロードコース!事前のリサーチ不足で、こんな道があるとは思っていませんでした(汗)。スニーカーに防水処置を施していたので浸水は免れましたが、水辺をそれなりの距離歩くことになります。防水対策は必須ですね。

ゴツゴツした路面で何度か足首を捻りそうになりました。6号路を歩く際は、しっかりと足首を保護してくれるトレッキングシューズを強くおすすめします。

6号路の見どころ:伝説と信仰のスポット

沢に並行した道になるので、ぬかるみが点在していて、濡れた石、木などで滑り易くなっています。
道幅も狭く、片方(登りor下り)ずつしか通れない箇所なども多々あります。
片側は崖の場所もありますので、道は譲り合って安全確保しながら進みましょう。

修行の場「琵琶滝」

同じような景色がしばらく続いた後に現れるのが「琵琶滝(びわたき)」です。
お堂の奥に、清らかな滝が流れ落ちています。観光登山としてのイメージが強い高尾山ですが、ここは古くからの「修行場」なのだと改めて感じさせてくれる神聖な場所です。一般の人でも、事前に申し込めば滝行体験ができるそうですよ。興味のある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

弘法大師伝説が残る「岩屋大師」

川に沿って更に下っていくと、山の斜面に2つの洞窟「岩屋大師」が現れます。
弘法大師が高尾山を登拝した際、嵐の中で病の母親と娘に出会いました。弘法大師はお祈りを捧げるとこの洞窟が現れ、親子はここで嵐をしのいだという伝説が残っています。

沢に降りられるようです。澄んだ水が流れています。

その後も、沢沿いに道を下ってい行きます。

沢沿いの道を下りきり、舗装された道に出て少し進むと、ケーブルカー乗り場である「清滝駅」が見えてきました。高尾山頂から約1時間半、無事に6号路で下山完了です!

下山中はたくさんの方に追い抜かれたので、かなりゆっくり目のペースだったと思います。ですが、最後の舗装道路で抜きつ抜かれつの「鈍足デッドヒート」を繰り返していたおじさん達とすっかり仲良くなり、今日の登山の様子や山頂の混雑具合などについて楽しくおしゃべりをして、駅でお別れしました。 こうしたすれ違った人との温かい会話も、登山の大きな醍醐味ですね。道は少し険しく体力的にはハードでしたが、とても充実した楽しい一日になりました。

すれ違った人との会話を楽しめるというのも登山の醍醐味ですね。
道は険しく体力的には厳しかったですが、とても充実した楽しい一日でした。

高尾山まとめ

1号路の特徴

高尾山の1号路は、高尾山薬王院への表参道で、高尾山で最も人が多い登山コースです。麓から山頂まですべてコンクリートの舗装道路となっていて、初心者向けです。
ケーブルカーなどを利用すれば、比較的平坦なので、軽装でも問題ないと思います。靴くらいは履きなれたものが良いとは思います。

ブーちゃん
ブーちゃん

1号路の特徴だブ!!

  • 高尾山で最も人気。さる園、杉並木、薬王院、展望台(金毘羅台)など見どころ満載。
  • 茶屋やトイレも多く、観光感覚で楽しめる。
  • 麓から山頂までほぼコンクリートの舗装路。
  • ケーブルカー等を使えば軽装でも登りやすいが、急坂もあるので履き慣れた靴を推奨。

6号路の特徴

1号路とは対照的に6号路は自然溢れる、道幅の狭い山道でしたが、1号路のように混みあってはいません。自然を感じながら、少し本格的な登山を感じたいという方向けのコースだと思います。

ブー妻ちゃん
ブー妻ちゃん

6号路の特徴だブ!!

  • 1号路より混雑が少なく、自然豊かな山道。
  • 滝行ができる「琵琶滝」や「岩屋大師」などの歴史的スポットに立ち寄れる。
  • 未舗装の狭い山道。沢歩き(飛び石)、木の根、約400段の階段あり。
  • 道中にトイレや売店なし。トレッキングシューズ推奨。

高尾山の魅力

高尾山は、都心から日帰りで訪れることができる自然豊かな山として、初心者から経験者まで幅広く楽しめる最高のスポットです。
1号路の整備された歩きやすさと観光の楽しさ、そして6号路の自然あふれる冒険感。それぞれの魅力を知ることで、より充実した登山体験が可能です。山頂からの富士山の絶景や歴史的スポット、そして名物グルメも満載の高尾山。次の週末はぜひ、自分に合ったコースで心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか!

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