【宇都宮観光】宇都宮の歴史とグルメ巡り!二荒山神社と城下町歩き観光コース

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ふらっと散策
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こんにちは。ぶ~ちゃんです。

今回は、日光街道の宿場町として栄えた「宇都宮宿」周辺を、ぶー妻ちゃんと一緒にのんびり歩いてきました。宇都宮といえば「餃子の街」というイメージが強いですが、実は古くから続く城下町の顔と、最新のLRT(次世代型路面電車)が走る近代的な顔を併せ持つ、歩いて巡るのにぴったりの街なんです。

この記事では、私たちが実際に徒歩で回った、宇都宮の歴史散策とご当地グルメを日帰りで満喫するモデルコースをご紹介します。週末の夫婦旅や、のんびり街歩きを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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見どころピックアップ

今回の街歩きで立ち寄った、宇都宮の歴史と文化、そして美味しいグルメスポットを順番にご紹介します。

約1600年の歴史を持つ「宇都宮二荒山神社」

まずは宇都宮の中心部に鎮座する「宇都宮二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)」へ。約1600年前の第十代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる大社で、源頼朝や徳川家康など名だたる武将も戦勝祈願に訪れた格式高い神社です。

ビルの合間から現れる長い大階段を登りきると、街の喧騒が嘘のように静かな境内が広がっています。宇都宮の地名も、この神社が下野国の「一の宮」と呼ばれていたことに由来するそうです。

地上15階からの絶景!「栃木県庁展望台」

神社の後は少し歩いて、立派な建物の「栃木県庁」へ。こちらの15階には展望ロビーがあり、なんと無料で一般開放されています(平日・土日祝ともに利用可能)。

展望台からは宇都宮の街並みはもちろん、天気が良ければ遠くの山々まで一望できます。歩いてきたルートを上から確認できるのも、街歩きの醍醐味ですね。

「オリオン餃子」で熱々の餃子と絶品ラーメン

お腹が空いてきたところで、活気あふれるアーケード街「オリオン通り」にある「オリオン餃子」でランチタイムです。

自家製餃子と豚骨醤油ラーメンの専門店。私は「豚骨ラーメン」、妻は「豚骨味噌ラーメン」を注文し、名物の「チーズ餃子」を2人でシェアしました。

ブー妻ちゃん
ブー妻ちゃん

名物のチーズ餃子はパリッパリの羽根が香ばしくて、濃厚なチーズのコクとお肉のジューシーな旨みが口いっぱいに広がるブ〜!豚骨ラーメンのコク深いスープがモチモチの太麺にしっかり絡んで、歩き疲れた体にじんわり染み渡るたまらない美味しさだブ!夫婦でハフハフ言いながらシェアして食べる幸せ、最高だブ!

大谷石の荘厳な建築美「カトリック松が峰教会」

お腹を満たした後は、国の登録有形文化財にも指定されている「カトリック松が峰教会」へ。

昭和7年(1932年)に建てられたこの教会は、宇都宮特産である「大谷石(おおやいし)」を使った現存する最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築です。スイス人建築家の設計による八角形の双塔が特徴的で、旧帝国ホテルと同じ採石場から切り出された石が使われているとのこと。

石工職人さんの精緻な意匠が素晴らしく、静寂に包まれた教会内部は心がすっと洗われるような神聖な空間でした。

ブーちゃん
ブーちゃん

ロマネスク・リヴァイヴァル建築
昔のヨーロッパの建築スタイルを、19世紀にカッコよく復活させたデザインのことなんだブ!丸っこい「半円のアーチ」や、ドッシリと頑丈な石やレンガの壁、そして高くそびえ立つ塔が大きな特徴なんだブ!とにかく重厚でド迫力な見た目がすっごく立派だから、裁判所や図書館、大学みたいな、みんなが集まるステキでかっこいい建物にたくさん使われたんだブ!

関東七名城の面影を偲ぶ「宇都宮城跡」

続いて訪れたのは、城下町の歴史を感じられる「宇都宮城址公園」です。かつて関東七名城の一つに数えられた宇都宮城は戊辰戦争で大部分が焼失しましたが、現在は本丸の土塁や「清明台」「富士見櫓」が復元されています。

土塁の内部は歴史が学べる資料館になっていて、ボランティアガイドさんの解説や展示から、かつての城下町の賑わいを深く知ることができました。広い空の下、お城の周りをのんびり散策するのはとても気持ちが良いです。

「カフェギャラリー柚」で癒やしの和スイーツタイム

歴史散策をたっぷり楽しんだ後は、宇都宮市一番町にある「カフェギャラリー柚(ゆず)」で一休み。古い倉庫を改装したという店内は、和モダンでどこか懐かしいホッと落ち着く空間です。

今回は「抹茶パフェ(Sサイズ)」と「抹茶ミルク金時のかき氷」を注文しました。濃厚な抹茶の風味と上品な甘さが、歩き回った体にじんわり染み渡ります。コスパも雰囲気も最高でしたよ。
地元作家さんの和食器が飾られたギャラリースペースを眺めながら、夫婦でゆっくりと会話を楽しむ最高のティータイムになりました。

餃子通り

昔訪れた思い出を辿り、「餃子通り」にも足を延ばしてみました。2018年に正式命名されたこのストリートには、餃子の街・宇都宮を代表する老舗名店が集結しています。

「宇都宮みんみん 本店」や「正嗣」をはじめとする人気店が並び、路地裏でありながら全国からの観光客で熱気に満ち溢れていました。焼きたての香ばしい匂いが立ち込め、老舗ならではの活気ある接客と出来立て餃子の魅力を改めて実感できるスポットです。

次世代の駅前広場「宮みらいライトヒル」

JR宇都宮駅へ。駅でお土産探しを楽しんだ後、駅の東口にある「宮みらいライトヒル」に立ち寄りました。ここは駅直結の交流広場で、水盤や緑豊かなテラスが整備されています。

広場からは、2023年に開業した次世代型路面電車「LRT(ライトライン)」の流線型車両が発着する様子を間近で眺められます。歴史ある西口側とはまた違った宇都宮の最先端を感じられました。

絶品!「とちおとめ×芭莉式」のいちごソフト

旅の締めくくりは、ウツノミヤテラス(広場の前)にある「とちおとめ×芭莉式(ばりしき)」でスイーツをテイクアウト!目の前の広場にある石段に座って食べることに。

「鮮烈栃乙女ソフトと栃木生まれ牛乳ソフトMIX」をいただきました。とちおとめのフレッシュでキュンとするような甘酸っぱさと、栃木県産ミルクの濃厚なコクが見事にマッチしていて、旅の最後にふさわしいご褒美スイーツでした。

まとめ

日光街道の宿場町として、そして関東の要衝として栄えた歴史を持つ宇都宮。

今回の徒歩旅では、宇都宮二荒山神社や大谷石の教会、宇都宮城跡で深い歴史に触れつつ、名物の宇都宮餃子や最新のLRT、美味しいご当地スイーツまで、新旧の魅力がギュッと詰まった1日を満喫できました。

車を使わなくても、駅周辺をゆっくり歩くだけでこれほど充実した観光ができるのは宇都宮ならではの魅力です。ぜひ皆さんも歩きやすい靴を履いて、大切な人と一緒に宇都宮の歴史散策に出かけてみてくださいね。

それでは、また次の道でお会いしましょう。

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