谷保天満宮の梅まつり散歩!日本一可愛い御朱印帳と「紅わらべの舞」に癒やされる春の一日

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ふらっと散策
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こんにちは。ぶ~ちゃんです。

先日「府中市郷土の森」「湯島天満宮」と「小石川後楽園」の梅まつりに行ってきました。
先日、府中市郷土の森や湯島天満宮などを巡り、春の訪れを追いかけてきましたが、どうしても気になっていた場所がありました。それが今回訪れた、東京都国立市に鎮座する「谷保天満宮」です。

梅をこよなく愛した菅原道真公を祀る「天満宮」と名のつく場所には、必ずと言っていいほど美しい梅林がありますが、ここは格別。関東三大天神の一つという由緒正しき空気感と、約350本の梅が織りなす色彩豊かな風景は、歩いているだけで心が洗われるようでした。少し冷たい風の中に混じる、梅の甘酸っぱい香りに誘われて歩いた、春の散策記をお届けします。

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菅原道真公と梅の絆が息づく「谷保天満宮」の歴史

甲州街道沿い、国立の穏やかな街並みの中に突如として現れる深い緑の社叢。それが「谷保天満宮」です。東日本最古の天満宮とも言われ、亀戸天満宮、湯島天満宮と並び「関東三大天神」の一つに数えられる名社です。

なぜこれほどまでに天満宮には梅が似合うのでしょうか。それは、御祭神である菅原道真公がわずか5歳の時に「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」という歌を詠んだほど、梅を愛していたからに他なりません。境内を歩くと、道真公の想いが今もなお、350本の梅の花として咲き誇っているかのような錯覚を覚えます。

日本一可愛いと称される「梅」の御朱印帳

梅まつりの報告の前に、どうしても紹介したいのが谷保天満宮の「御朱印帳」です。以前の記事でも触れましたが、全国の寺社を巡るファンの間でも「日本一キレイでかわいい」と称賛される逸品。

表紙には繊細な梅紋があしらわれており、手にとるだけで背筋が伸びるような美しさがあります。そして、表紙をめくった裏側には、可憐な「紅わらべ」の姿が描かれています。これは道真公が5歳の時に詠んだ前述の和歌をモチーフに作られた巫女舞の姿。梅の香りを持ち帰るような、そんな特別な一冊です。

春の息吹を感じる梅まつり

境内梅林に約350本あり、1月中旬から3月にかけて紅白の梅が咲き誇ります。
見頃の時期に合わせて梅祭りが開催され「梅まつり」期間中は、梅の花を鑑賞しながら、色々な催しを楽しむことができます。

梅林に一歩足を踏み入れると、そこには寒さを吹き飛ばすような華やかな光景が広がっていました。満開を少し過ぎ、花びらが舞い散る様子もまた風情があります。密集して咲く紅白の梅は、まるで春の霞のよう。多くの参拝客が、思い思いにカメラを向け、その儚くも力強い美しさに魅了されていました。

合格まんじゅう・つぼやきいも

梅林の入り口付近には、食欲をそそる香りが漂うテントが並んでいます。受験シーズンということもあり「合格まんじゅう」を買い求める家族連れが多く見られました。また、熱々の「つぼやきいも」は、冷えた体に染み渡る優しさ。花を愛でる前に、まずは団子……いえ、お芋。花より団子な我が家のスタイルは今日も健在です。

梅園の茶屋

梅林の中心部にある茶屋の前には、ひときわ大きな人だかりができていました。ここでは「梅茶」などが提供されており、椅子に腰掛けてゆっくりと梅を眺めることができます。散りゆく花びらを眺めながら温かいお茶を啜る時間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる至福のひとときです。

紅わらべの舞特設ステージ

茶屋のそばに設けられたステージでは、ちょうど「紅わらべ」たちが整列していました。道真公の幼少期をイメージした可愛らしい装束に身を包んだ子供たちの姿は、まさに境内に咲く梅の精のよう。カメラを構える親御さんたちの熱気も相まって、会場全体が温かい幸福感に包まれていました。

梅林には鮮やかに梅の花が咲き乱れます。
少し散りはじめかなと。

それでも梅林の敷地面積に対して梅の本数は多く、見ごたえがありましたよ。

紅梅・白梅が咲き春の訪れを告げてくれています。

伝統と信仰が交差する境内の見どころ

梅林の美しさに目を奪われがちですが、谷保天満宮の境内には歴史好き・街道歩き好きにはたまらないスポットが点在しています。

神楽殿

拝殿の手前に位置する神楽殿では、おでんや甘酒が振舞われていました。湯気の向こうに見える神楽殿の重厚な造りが、ここが歩んできた長い歴史を物語っています。伝統行事と地域の人々の活気が混じり合う、お祭りならではの光景です。

撫で牛(座牛)

境内には2体の「撫で牛」が鎮座しています。天神様のお使いとされる牛は、自分の体の悪いところと同じ部分を撫でると治ると言われています。

特に拝殿前の牛は、多くの参拝客に撫でられ続けて表面がピカピカに輝いていました。私も、最近少し疲れ気味の頭を念入りに撫でておきました。

菅原道真を御祭神とする谷保天満宮。やはり絵馬には合格祈願が多いようですね。

梅の花に囲まれて祈願するという、特別な体験もできるかもしれませんね。

谷保天満宮の梅まつりは、梅の香りとともに春の訪れを感じられる心温まる行事です。華やかな梅林、可憐な紅わらべの舞、美味しい甘酒や梅茶、そして梅モチーフの御朱印帳や限定御朱印など、見どころ満載。参拝すれば、学業成就や合格祈願といった御利益もいただけます。都心からのアクセスも良好で、日帰り観梅や家族での散策にも最適。歴史ある谷保天満宮で、梅と共に過ごす特別な一日を体験してみませんか。

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