甲府柳町宿歩き旅!①「武田神社」「甲州夢小路」「甲府城」

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ふらっと散策
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こんにちは。ぶ~ちゃんです。

「甲州街道歩き旅7日目」の終わりに「信玄公祭り」が開催されていることを知ることになりました。

「甲州街道歩き旅7日目」の終わり、私たちは街全体が熱気に包まれる「信玄公祭り」の開催を知ることになりました。どうしても武田信玄公役の「冨永愛さん」を一目見てみたい!という妻の強い要望を受け、急遽旅のプランをアップデート。メインイベントである祭り2日目は、歩き旅を少し早めに切り上げるスケジュールに変更しました。

甲府駅周辺には、戦国武将・武田信玄ゆかりの史跡や城下町の面影を感じられるスポットが点在しています。本記事では、歩き旅の寄り道として訪れた「武田神社」「甲州夢小路」「甲府城(舞鶴城公園)」を早朝散策で巡った様子をご紹介。国指定史跡の躑躅ヶ崎館跡や迫力の石垣、石畳のレトロ街並みなど、散策でみつけた甲府駅周辺の見どころをいくつか紹介したいと思います。

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歩き旅のよりみち①「武田神社」

早朝の凛とした空気の中、この日のメインイベントである「信玄公祭り」への期待を胸に、まずは武田神社へ向かいました。

武田神社へのアクセスと躑躅ヶ崎館跡

武田神社は、甲府駅から北へ約2km、徒歩30分ほど。駅から伸びる「武田通り」をまっすぐ進んだ突き当りに鎮座します。かつての家臣団の屋敷地跡を抜けるこの一本道には、武田氏ゆかりの史跡も点在しており、ゆっくり歩けば歴史の断片に出会える素敵な散歩道です。

ただし、神社までは緩やかながらも長い上り坂が続きます。私たちはこの後の街道歩き本番に備えて体力を温存するため、今回は甲府駅前のカーシェアを利用しました。バスも運行していますが、土日祝の早朝は便数が限られるので注意が必要です。

甲府駅から車で約5分。武田神社に到着します。
この時間(6:30)、神社のお濠周りにある駐車場には車が数台止まっている程度でした。

ここ以外にも敷地内外に参拝客専用の駐車場があるので、昼間利用される方は事前に確認していくことをお勧めします。

甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)

武田神社の前から甲府駅方面に向かって撮った一枚です。まっすぐな道がずーっと伸びています。
写真ではちょっと分かりにくいですが、神社側から駅に向かって、ゆるやかな下り坂になっています。

神社の道を挟んだ向かいには、「甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)」があります。
ここでは、武田信玄の生涯や戦国時代の文化が分かりやすく展示されていて、じっくり楽しめる資料館です。

ブーちゃん
ブーちゃん

甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)
2019年にできたんだブ。なんと、甲府が開府してから500年のお祝いで、武田氏三代が過ごした武田氏館跡のことをいろいろ教えてくれるブ。展示室では、楽しく武田氏の歴史を知れるようになってるブ。それと、出土したものとかを見て、もっと深く歴史を勉強できる特別展示室(有料)もあるんだブ。

以前訪れた際には、名前の通り「つつじ」が見事に咲き誇っていました。季節ごとの表情も楽しめる場所です。

武田神社

早朝にもかかわらず、境内には散歩やランニングを楽しむ地元の人の姿がありました。信玄公が今もなお、地域の人々に慕われ、日常に溶け込んでいることが伝わってきます。ここは国の史跡であり、「日本100名城」にも選定されています。

武田神社には、武田信玄が御祭神として祀られています。

朝のひんやりとした空気を胸いっぱいに吸い込むと、不思議と力が湧いてくるのを感じます。

一の鳥居

石段を登ると、一の鳥居があります。

石段を登り、一の鳥居へ。ここから甲府駅方面を振り返ると、甲府の街並みの向こうに美しい山々が連なっているのが見渡せます。この眺望だけで、早起きした甲斐があったというものです。

手水舎

参道を進むと左手に見えてくるのが、珍しい「武田菱」の形をした手水舎です。このシャープで洗練されたデザイン、武田家らしくて本当にかっこいいですね。

拝殿

風格漂う茅葺屋根と、優美な曲線を描く唐破風(からはふ)。重厚な造りの拝殿の前に立つと、戦国乱世を駆け抜けた信玄公の威厳に触れるような、厳かな気持ちになります。右奥には歴史の重みを感じさせる「宝物殿」も見えます。

神楽殿(甲陽武能殿)

境内に神楽殿「甲陽武能殿」があります。
能舞台は2006年に建造となっており、比較的新しい建物です。
能楽公演はもちろん、ライブやコンサートも開催されるようです。

この日は甲陽武能殿の前の芝生内に、座席が設けられていました。何かイベントが開催されるようですね。

お参りを済ませ、歩き旅へのパワーをたっぷりチャージ!一度宿に戻って、朝食を食べてから本格的な寄り道後半戦へ向かいます。

歩き旅のよりみち②「甲州夢小路」「甲府城」

昨日の旅の終点に向かう前に、甲府駅周辺の城下町の歴史を感じるスポットへ寄り道しました。

甲府駅の北口を通り抜けて、「甲州夢小路」に向かいました。
北口の広場にはタープテントがいくつも設置されていて、どうやら信玄公祭りの準備が進んでいるようです。

甲州夢小路:レトロな城下町の再現

お店はまだ開店前で、営業していませんでした。
夢小路にある高い塔は、明治初期まで時刻を知らせていた「時の鐘」を再現した建物だそうです。

石畳と水路があり、とてもおしゃれなショッピングエリアです。雰囲気があって、散策が楽しい場所です。エリア自体は広くないので、1時間もあれば、ゆっくりとお店を一通り見て回れると思います。

ブーちゃん
ブーちゃん

甲州夢小路
2013年にオープンした商業施設なんだブ。江戸時代から昭和時代初期の古民家や蔵、倉庫が移築されてできたんだブ。その中には山梨の伝統工芸品や美味しい県産の食べ物を楽しめるお店がいっぱいあるんだブ。ショップではワインやアクセサリー、和紙なんかも買えるブ。
水路や石畳があって、レトロな雰囲気の路地を歩くのも楽しいんだブ。

甲府城

夢小路を抜け、踏切を渡ると現れるのが「甲府城(舞鶴城)」です。東側の石垣は、自然の石を加工せずに積み上げた「野面積み(のづらづみ)」で、高さは約17m。見上げるような巨大な壁には、圧倒的な迫力があります。

ブーちゃん
ブーちゃん

甲府城
最初は平安時代後期に、甲斐源氏の一条氏の居館としてできたんだってブ。武田氏がなくなった16世紀末に築かれて、豊臣秀吉の甥、豊臣秀勝や浅野長政が城主になったんだブ!
豊臣政権のときは、徳川家康に対抗するための大事な場所で、江戸時代には将軍家に一番近い城だったんだブ。江戸時代中期には、5代将軍・徳川綱吉の側近、柳沢吉保が城主をつとめていたんだブ!

舞鶴城公園

お城の敷地は「舞鶴城公園」として整備されています。「舞鶴」という名は、城の形が鶴が羽を広げた姿に似ていることに由来するそうです。

橋を渡り終え城内に入ると、舞鶴城を象徴する、鶴の像と灯篭が並んで建っています。

「信玄公祭り」に向けた有料観覧席がずらりと並んでいました。今夜ここで、冨永愛さん率いる「甲州軍団」の出陣式が行われるのかと思うと、今から胸が高鳴ります。

ふと見上げると、街のどこからでも見える巨大な「謝恩碑」がそびえ立っています。これは明治時代の水害復興の際に御料林を下賜された感謝を込めて建てられたもの。天守台まで登れば、甲府盆地を一望できる絶景が待っています。

舞鶴城公園南広場です。こちらでも、お祭りに向けて準備が着々と進められていました。午後にはきっとたくさんの人が集まって賑わうことでしょうね。とても楽しみです。

武田神社の凛とした空気、甲州夢小路の情緒ある街並み、そして甲府城の圧巻の石垣と歴史ロマン──甲府駅周辺は歩くだけで戦国と城下町の物語に触れられる魅力的なエリアです。次回は、信玄公祭り本番の熱気と迫力を現地からお伝えします。甲府観光や歴史散策の計画に、ぜひ参考にしてください。

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